こんな今こそ潜在意識を使って飛躍しましょう!

元気ですか〜‼️

元気があれば何でも出来る‼️

町がロックダウンしてたり、営業時間の短縮や、何かと制限が多くて気分もイマイチな方が多いかもしれないですが

そんな今、潜在意識を使って世界中を飛躍させてしまいましょう。

今がチャンスなんです、騙されたと思ってやってみましょう!お金も一切掛かりませんからね!

とにかく簡単です。

リラックスした状態で、自分が最高に幸せな状況を妄想します。

お風呂に入っている時や、寝る前、寝起きの時など、ボケーっと妄想します。

その時になるべくリアルに妄想しましょう。

その場の気温、風を感じたり、楽しい気分、本当に、ニコニコしてしまったらなお良いです。

イマジンです。

世界が笑顔に包まれますように!

力を抜いてサーフィンする事の、本質とは?

上手いサーファーは、というか、なんでも上手い人は力を抜いてって言いますよね。

でも、出来ませんよね。

力を抜いてサーフィンする事は、うまくサーフィンができるようになった人にしか出来ないと思います。

仮にプロサーファーに、逆のスタンスや、乗ったことのないジャンルのボードでサーフィンしてもらえばわかりますが、力を抜いてサーフィン出来ませんから。

なので、できないことを練習している最中に力を抜くのなんて出来ません。

そこそこ出来るようになってきた技でリラックスしたサーフィンを心掛けると言うのが本質だと思います。

なので、体が覚えてくれたことならば、必要ない筋肉の力を抜くことはできます。

まだ、どの筋肉に力を入れて、何処の筋肉は使わないっていうのがわからない段階で力を抜いてしまうと

ボードに伝えなければならない力が減ってしまうので、切れが今までより悪くなることがあるかもしれないです。

今までのブログでも箸の例え話をよくしますが、利き手ではない手で箸を使うのと同じで、力を抜いたら物を掴めないんです。

出来るようになった技だけ出来るだけ力を抜いて、まだ出来るようになっていない技の時は力が入ってもしょうがないと思って練習を重ねましょう

力を抜いてできる技は完成にかなり近いという目印だと思って、練習すると自分の弱点が分かっていいかもしれませんね。

確かに、そこそこできているサーファーでも無駄に力が入っていて本来の波の力をうまく使えていなかったり

波の力のないところで自分の力でなんとかしようと頑張っているサーファーにはかなり有効なことだと思います。

まとめ

力を抜いてサーフィンするのは、そこそこ乗れるようになってきたが、上級者となんだか違うんだよなぁー!

みたいな人には、上達の近道になると思います。

こんな偉そうなことを書いていますが私のサーフィンは上級者というわけでないです。

おじさんなので、いろいろな経験からの話なので、そうかもねっていう気持ちで読んでください。

では、さようなら

小波のテイクオフのコツ!

小波のテイクオフはすごく難しいんです。

小さければ小さいほど、ここしか無いって言うポジションがあります。

いや、凄く上手いサーファーなら、そんなにピンポイントじゃないよってことかもしれないんですが、

でもですね、私のような週一、いや最近は月一おじさんサーファー的にはピンポイントなんです。

それは、なるべく波のトップ付近をキープしながら、ボードの真ん中あたりにだけ加重ながらテイクオフするんです。

また、テイクオフする時の手の位置なんですが、あまりHOWTOでは、聞いたことがないんですが

波によって、手の位置を変えます。私だけかもしれませんが!ですから、

当然テイクオフした時の前足の位置も微妙に変わってきます。

波によって前足、後ろ足の位置は微妙に変えて波によって最適な位置に変えます。

それは、テイクオフする時に分かるんですが、

この波は早そうだな、とか、トロそうだなとかって何となく分かるじゃないですか、そうしたら、出来るだけ早くテイクオフするために

手の位置を探ってみて欲しいんです。大体手のつく位置によって前足の場所が決まって来るので。

前足ってライディング中に基本変えないと思うんです。

ですが、ステップバックと同じくらい前足も少し変えるだけでボードの動きが全然変わります。

テイクオフする前に腕立てみたいな体制になる時があるじゃないですか、あの腕立て体制の時、

どれだけ腕に体重が掛かっていますか?

例えば、陸上でその体制で腕だけで手押し車みたいに歩けますか?

歩けない人は体重の掛け方が足りないと思って良いと思います。

歩ける人も、少し手のつく位置を変えてみた時歩けるか試してみてください。

手をどの位置に着いても、歩ける人はいいのですが、歩けない人は、手を着いたまま、体の位置を調整して歩ける位置を探ってください。

この体重移動が小波でのテイクオフでは、肝になってきます。

ここまでの話はテイクオフ寸前までの話です。

ここからテイクオフします。

手のついた場所に体重を掛けながら、体重を意識をしながら、ほとんど前足だけに体重を掛けて立ちます。

立ちますが、立ち上がりません、低い体制のまま前足に加重したまま立ちます。

この時は、波の一番掘れているところのトップをキープしたまま立ちます。

波を降って行く時もまだ低い体制のままで、波の中腹くらい降ってきたところから、アップスをするならターンに入っていきます。

初心者向けの話なので、ボトムターンに入る話は、まだしませんがボトムターンしたければボトムにしっかり降りてからターンをはじめればいいとおもいます。

凄く短くまとめますと、ボードの真ん中寄りのベストなポジションに体重を乗せて波に乗るってことです。

これだけで、凄く変わりますので試してみる価値はあると思います。

では、さようなら