潜在意識の使い方の少し深掘り。

前回4つのコツを書きましたが、少し解説が必要な気がしたのでちょい深掘りしてみますね。

興味がある事をはじめる

例えば小さい子供が、興味を持った電車や、クルマ、アンパンマンなどなど、ものすごい勢いで名前を覚えてしまいますよね。

誰かに強制されてるわけでもないのに、ほっておけば永遠に遊んでるんじゃないかと思うくらい集中して遊んでいますよね。

このような事が潜在意識を使うと言う事なんです。

覚える事が全然苦ではなく、楽しくてしょうがない!みたいな状態になった時、本来持っている

脳のポテンシャルを使えている状態で、この状態を利用して、アフターコロナで必要なスキルを身につけていこう、て話なんです。

でも、必要なスキルと興味のある事が違うんだけど、って話になりますよね。

そうなんです、そこが困ったところなんです。

そこで、次回

最終目標を設定するを、ちょこっと深掘りしてみます。

では、さようなら

潜在意識を使って、新しい世界を楽しもう。

大変な世界になってきた今日この頃、皆さんはどうお過ごしでしょうか?

ステイホームで家にいる事が多くなってきた人も多いと思います。

そんな今、何かを始めようと思っている人も多いですよね。

でも漠然と何か変えたい、始めたいと思っても、何をやって良いかもわからず、出来れば将来役立つ事をやりたいですよね。

でもですよ、将来何が役に立つものなのか、わからないので、結局何も始められないのでは、元も子もないです。

なのでとりあえず、潜在意識の使い方をマスターしてしまいましょう。

そうすれば、いざ何かを始めたくなった時に、苦労せずにいつの間にか習得する事ができますから。

特別な事をしなくても潜在意識を使う事ができます、というか既にあなたは使っているんです。

ただ、使い方のコツを知らないだけなんです。

コツを少しお教えしますね。

  • 興味があって好きな事を始める。
  • まず最終目標を立てる
  • 毎日やってみる(3ヶ月)くらい
  • あきらめそうな時、そこからもう一踏ん張りする

とりあえずこの4つの事をやっていれば、潜在意識の現状維持機能にも負けずに目標を達成できると思います。

すごく大事な事なので、この事を忘れないで、何か始めなければならなくなった時に、この4つのことを思い出して、

取り組んでみると、あら不思議

気付いたら目標を達成してしまいました。

てことになっていると思いますよ。

では、さようなら。

AIにサーファーは勝てるのか?

あなたはシンギュラリティって知っていますか?

何じゃそれって感じですよね。

わたしも詳しくはないのですが、日本語では技術的特異点と言うらしくてですね、

AI(人工知能)的に言うと、AIが人類の知能を超える時の事をシンギュラリティと言うらしいんですね。

あなたもご存知かもしれませんが、将棋などのゲームなどでは、すでにAIの方が強いらしくて、

最近では囲碁の世界でもAIが人類を超えたのか、超えつつあるのかって言う世界らしいです。

で、ですね、AIは何が得意かと言うと、ビッグデータの蓄積、ディープラーニング(勝手に学習しちゃう)機能なんですが、

サーファーもAIほどでは無いにしろ、データの蓄積とラーニング(学習)をしていくのが大事なんです。

いろいろなシチュエーションを体験して、失敗を反省し、乗り越えて、かっこいいサーファーになりたいものです。

ここまで話してきましたが、何が言いたいのかって言うと、自然の波を相手にしていて、同じ波は2つとして無いサーフィンって、

極めることがすごく難しいので、いくら技術が進歩してもシンギュラリティが来たとしても、ロボットやAIでも、

サーフィンだけは人間には勝てないんじゃ無いかなぁ?

近い未来、AIやロボットに仕事を奪われてしまう時がきて、人間がやる事がなくなってくると思いますが、

そんな時代が来ても、サーフィンだけは無くならないスポーツの1つになると思います。

では、さようなら